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お久しぶりです。オフだったのに甘えて更新も怠っておりました…すみません。
ドルトムント川崎フロンターレ戦については現地観戦いたしました。(今更なのですが、ちょこっとだけ感想を別記事で書けたら書きたい。)香川真司2ゴールとるなんて持っているなと思ったし、まさかヘディングで決めるなんて思っていなかったし。
その前後の練習試合については完全に見逃すというミス…。ハイライトだけは追っております。

というわけで久々の試合となります。
お付き合いいただけたら嬉しいです。(1カ月更新なくて広告出ていてびっくりしたよぅ)


練習試合 ボルシア・ドルトムントVSFCルツェルン
スタメン
              ホフマン
   ロイス        香川      カンプル
         バイグル     カストロ
ピシュチェク スポティッチ ギンター ドゥルム
          ヴァイデンフェラー
香川真司はスタメンです。

前半
なんとなくだが相手チームの色味が某ゲルゼンキルヘンのチームのようでなんだか気合が入る。私が。
公式のメンバー表では4-1-4-1っぽいんだけど、見た感じ4-2-3-1っぽい。
どっちのGKもちょっと慌てる場面が。
9分 3対1の場面。右サイドからパスを受けた香川落ち着いてゴール前フリーのロイスへ流すと、ロイスしっかりとゴールに流し込みドルトムント先制。
1-0
香川真司アシスト!!


逆にルツェルンにサイドから押し込まれたがヴァイデンフェラーのセーブ。ちょっとボールこぼしていたので怖かった。
13分 少し距離のある位置からドゥルムが持ち込んでのシュート。
その後もドルトムントペースの時間が続く。がなかなか攻め手を欠いている。
後ろからの縦パスを受けたカストロ。そのまま自分で持ち上がっていき、シュート。一旦ははじかれるが、再び中央でパスを受けると積極的にゴールを狙う。
ところで両ボランチのことよくまだわかっておりません。川崎戦のときはあんまりまだ噛み合っていない印象だったが。その時のメンバーは確認せねばあれなんだが。
22分 エリア内ロイスからのボールワンタッチで前を向いた香川。少し体勢を崩しながらのクロスにカンプル飛び込んで頭で押し込み2点目。
2-0
香川真司2アシスト!!


前からボールを追い回す香川真司。貰ってから出すまでのテンポが良くていい感じ。
右SBからのふわっとしたクロス。カンプル反応するがオフサイド。
お、給水タイム。27分くらい。
30分 カンプルのシュートはGKがはじいてCKへ。いい反応。CKからこぼれ球カストロのシュートはGKまたもナイスセーブ。
GKのパスミスカンプルに直接入ると、遠い位置からそのまま狙った、がゴールの左にそれる…チャンスだったのにぃ。
現地時間(スイスだそうで)19:30KOだと思うんだけど結構明るいな。日本ではこの時間もうちょっと日が落ちている。
右サイドでパスを受けた香川さっきのアシストの時のような感じで斜めに入ってきてパスを受けるとそのまま深い位置まで切れ込み後ろにいったん下げる、がシュートにはつながらず。
ホフマンパスを受けると斜めにドリブルで入っていきシュート。がGKにはじかれる。カンプル詰めていたが届かなかった。
ドルトムントの攻撃が続く。
37分 カンプルのパスに香川バイタルエリア攻め込んだがわずかに合わなかった。
ATなしというかちょっと早めに終わる。
2-0

香川真司は2アシスト。
短いパスを間に通していくいわゆるドルトムントのスタイルのサッカーに戻ったなという印象。やはりロイスがいるとそこがうまくかみ合うし、カンプルや周囲とも共通認識でできている感じが伝わってきた。
押し込めているのを考えれば、もうちょっと点差が開いてもよかったのかなとも。
後ろはそんなにピンチもなかったので特にいうことはないです。
香川真司自身がシュートに持ち込むシーンはあまりなかったので、そこはもう少し積極性が欲しかった。動きにはキレがあるし、なかなかいい感じで仕上がってきているなと思います。
まだ開幕まで時間もあるし、メンバーがどうなるのかも読めないのですが。ここ数試合の様子を見る限りは前後半で総とっかえになるかと。

後半
             オーバメヤン
   ドゥジアク              ライトナー
       ムヒタリヤン     カストロ
             ギュンドアン
シュメルツァー フンメルス スポティッチ シュテンツェル
           ヴァイデンフェラー

香川真司交代したので寝ます。最後結果だけあとで載せると思う。では。


追記:
結果
4-1
10分 ロイス(ドルトムント)
22分 カンプル(ドルトムント)
51分 フンメルス(ドルトムント)
69分 ライトナー(ドルトムント)

70分 サージャク(ルツェルン)
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0-1:優位に立ちながらも痛恨の黒星 (10月5日・抜粋)
戦術:
 両チームとも4-2-3-1でスタート。ハンブルクは序盤からスペースを与えず、香川をマンマークしてBVBを苦しめた。ホームチームはこれに対処できず、前半のシュート数は3本にとどまった。

出場メンバー&ゴール
2014年10月4日 ブンデスリーガ第7節
ボルシア・ドルトムント 0-1(前半0-1) ハンブルガーSV
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ドゥルム(68分 ピシュチェク)、ソクラティス、フンメルス、シュメルツァー;ベンダー(46分 ヨイッチ)、ケール;オーバメヤン、香川、グロスクロイツ(78分 インモービレ);ラモス


香川:「相手のゴールは本当に痛かった!」 (10月5日・抜粋)
 ホームでハンブルガーSVに0-1と敗れた試合の後、BVB戦士たちは率直な感想を語ってくれた。マルセル・シュメルツァーは攻撃の形をうまくつくれなかった点を反省。香川真司は中断期間開けに「生まれ変わる」ことを誓った。

香川真司:「最初から苦戦していた。相手のゴールは本当に痛かった。HSVを攻めることができなかった。僕らはあまりいいサッカーができていない。連勝できないのは痛い。中断期間後も主力数人がいないが、再出発したい。チームとして生まれ変わり、また戦いを再開したい」


アブダビからワルシャワまで、BVBの選手13名が代表戦に挑む (10月8日・抜粋)
香川真司
 日本 vs ジャマイカ(新潟)、日本 vs ブラジル(シンガポール)


香川が予定より早く帰独、ムヒタリアンは練習に復帰 (10月13日)
 日本が1-0で勝利したジャマイカ戦で香川真司が負ったケガは、当初の予想より深刻なものではなかったようだ。ボルシア・ドルトムントのMFは軽い脳震とうを起こし、早めにドルトムントに戻ってくることになった。
 香川は試合前半にあごを強打したが、そのままプレーを続けた。しかし試合後に体調不良を訴え、病院へ。日本代表のハビエル・アギーレ監督はチームドクターと相談し、香川を10月14日にシンガポールで行われるブラジルとの親善試合には出場させないことを決めた。
 BVBのチームドクター、マルクス・ブラウンの許可が下り次第、香川はBVBでの練習に復帰することになる。一方、足のケガが回復したヘンリク・ムヒタリアンも練習を再開。マルコ・ロイスとイルカイ・ギュンドアンもすでに復帰しており、ムヒタリアンと共にブンデスリーガ次節のケルン戦でメンバーに入る可能性もある。
 同じく代表戦でクラブを離れていたジョセフ・ギャウも予定より早く帰国。最近はA代表に定期的に招集されているU-23アメリカ代表は、1-1の引き分けに終わったエクアドル戦でひざを負傷したとのことだ。


「名前の知れた選手たち」が続々と復帰 (10月18日・抜粋)
 一方、日本代表MF香川真司は13日にドルトムントへ戻っており、15日にはフルメニューの練習に参加。クロップ監督も「問題はなさそうだ。軽い脳震とうを起こしただけで、それほど深刻ではない」と語った。しかし、ドイツ代表から戻ったマッツ・フンメルスとエリック・ドゥルムは軽い風邪をひいており、16日の練習を回避する見通しだ。


ここまでー。
1-2:オーバ追撃も及ばずダービーに敗れる (9月28日・抜粋)
チーム情報:
 BVBは、VfBシュツットガルトと2-2で引き分けた週半ばの試合からスタメン4人を変更。フンメルスがスタートからソクラティスに代わって守備の中央に入り、左SBはドゥルムではなくシュメルツァー。守備的MFにはヨイッチに代わってギンターが入り、ベンダーとコンビを組んだほか、前線は香川ではなくラモスが先発となった。ユルゲン・クロップ監督はこれらの変更について、「質の高い選手をローテーションできる余裕がわずかながらあるのなら、利用しなければならない」と説明している。それでも今回のダービーには、ムヒタリアン、ケール、ブワシュチコフスキ、ギュンドアン、キルヒ、ロイス、そしてシャヒンがケガで欠場となった。

試合の展開と分析:
 BVBは後半に入ると攻勢を強め、さっそくインモービレがシャルケの守護神フェールマンを低いフィニッシュで襲う。クロップ監督は60分の前後にインモービレに代えて香川、グロスクロイツに代えてヨイッチを投入。一方、守りに入ったシャルケは51分にボアテングが狙った場面をのぞき、ほとんどチャンスをつくれなかった。

出場メンバー&ゴール
2014年9月27日 ブンデスリーガ第6節
FCシャルケ04 2-1(前半2-1) ボルシア・ドルトムント
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス(80分 ソクラティス)、ドゥルム、ギンター、ベンダー、グロスクロイツ(69分 ヨイッチ)、インモービレ(57分 香川)、オーバメヤン、ラモス


3-0:BVB復活、アンデルレヒトに敵地で快勝 (10月2日・抜粋)
チーム情報:
 足首のケガから回復したセバスティアン・ケールがギンターに代わるなど、クロップ監督はシャルケに敗れた先週末の試合から先発メンバー4人を変更。フンメルス、ドゥルム、ラモスに代わってソクラティス、シュメルツァー、香川が先発した。アーセナルを2-0で破った第1戦と比べると、ドゥルムとムヒタリアンのところにピシュチェクと香川が入った。ムヒタリアン、ブワシュチコフスキ、ギュンドアン、キルヒ、ロイス、シャヒンはいずれも故障中。一方、ホームチームは勝利を収めた先週末のリーグ戦から2人を替え、プラエト、ヌイティンクがコラン、ヘイレンに代わって先発した。

試合の展開と分析
 キックオフ直後、中盤でボールを奪ったベンダーがこれを香川につなぐと、香川は相手の4バックを越える鮮やかなループパスをインモービレの前方に送る。イタリア代表のストライカーは試合開始わずか3分、3タッチ目で早くもスコアを1-0とした。インモービレにとってはチャンピオンズリーグ2試合で2点目のゴール!
 早い時間帯での得点は、直近のグループステージ6試合で1敗しかしていなかったBVBがまさに求めていたもの。これで好きなときにカウンターを仕掛けられるようになったアウェーチームは、10分にオーバメヤンが2点目の絶好機を迎える。左サイドでの香川とグロスクロイツの好プレーからシュートしたが、ボールはサイドネットの外側をたたいた。ガボン代表のストライカーは、18分にもアンデルレヒトのGKプロトに襲い掛かる。ホームチームも得点機をつくってはいたが、2点目はBVBが奪うにふさわしい状況だった。

出場メンバー&ゴール
2014年10月1日 UEFAチャンピオンズリーグ・グループ第2節
RSCアンデルレヒト 0-3 ボルシア・ドルトムント
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ピシュチェク、ソクラティス、スボティッチ、シュメルツァー;ケール、ベンダー(82分 フンメルス);オーバメヤン、香川、グロスクロイツ(65分 ラモス);インモービレ(72分 ドゥルム)
ゴール:インモービレ(3分 香川)、ラモス(69分 ピシュチェク)、ラモス(79分 オーバメヤン)


勝利の勢いに乗り中断期間へ (10月4日・抜粋)
オーバメヤンと香川も出場へ
 オーバメヤンと香川は温存されない(できない)見通しだが、グロスクロイツに休養は必要ない。ただしBVBの指揮官は、ケールが足首を痛めたために守備的MFの入れ替えを余儀なくされそうだ。「過密日程の問題は、ケガをすれば2、3日しか余裕がないことだ。でも、自分たちにできることはすべてやるつもりさ」とケールはコメントしている。一方、前線と同じく最終ラインの中央もローテーションが可能で、フンメルスとドゥルムは先発に名を連ねる見込み。たとえ故障者が相次いでいても、選手を酷使することなく、負荷のバランスを取ることは極めて重要になる。「選手の状態を見極め、しっかりと話し合ってからメンバーを決める」とクロップ監督は説明した。
さすがに公式の位はまとめておきます。っていってもいつぶりやねんっていうね。

ドルトムント公式より。
0-2:岡崎に決められ首位浮上ならず  (9月21日)
チーム情報:
 BVBはアーセナルにセンセーショナルな2-0の勝利を収めたUEFAチャンピオンズリーグの試合から先発メンバー5選手を変更。CBにはスボティッチ(内転筋)に代わってギンターが入り、SBではピシュチェクが戻って来たことでドゥルムが右サイドから左サイドへ移った。スボティッチと同様のケガを負ったケールの代役はヨイッチ。ムヒタリアンはベンチスタートとなり、香川が先発した。そして前線には、インモービレに代わりラモスが入った。一方、フンメルス、クバ(ブワシュチコフスキ)、ギュンドアン、キルヒ、ロイス、シャヒン、チは戦列を離れたまま。マインツでは、BVBからレンタル移籍中のホフマンが先発した。


試合の展開と分析:
 しかし、ありがちなことだが、BVBはチャンスを無駄にしすぎた代償を支払わされる。GKカリウスからのロングボールを(アラギに代わって入っていた)サンペリオが受け、ソクラティスをかわしてゴール前に横パスを供給。これに岡崎が滑り込みながら合わせ、ネットを揺らした。この岡崎の今季4ゴール目により、ホームチームは66分に先制。この時点で、ラモスと香川はすでにムヒタリアン、インモービレと交代していた。

出場メンバー&ゴール
2014年9月20日 ブンデスリーガ第4節
1FSVマインツ05 2-0(前半0-0) ボルシア・ドルトムント
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ピシュチェク、ソクラティス、ギンター、ドゥルム;ヨイッチ、ベンダー(79分 丸岡);オーバメヤン、香川(65分 ムヒタリアン)、グロスクロイツ;ラモス(65分 インモービレ)


2-2:シュツットガルトに0-2から追いつく  (9月24日)
 1FSVマインツ05に0-2で敗れた前節と同様、内容ではユルゲン・クロップ監督率いるブラック&イエローが上回っていたが、支配率の高さを結果に結びつけることができなかった。33分に香川真司のシュートがクロスバーに嫌われるなど、前半に再三の決定機を逃したBVBは、どういうわけか後半に入ると精彩を欠き、その代償を払わされてしまう。それでも後半ロスタイムにはピシュチェクのシュートで逆転したかと思われたが、これはアントニオ・リュディガーにゴールライン上でクリアされてしまった。

戦術:
中盤がダイヤモンド型の4-4-2を採用したシュツットガルトに対し、BVBは守備を厚くする4-3-2-1で対抗。アウェーチームはBVBがボールを持つと自陣に引き、ゴール前に文字通りの大きな壁を築き上げた。香川がオリエル・ロメウの密着マークに遭ったため、BVBはベンダーを中心に攻撃を組み立てていった。

試合の展開と分析:
 33分、ピシュチェクからのパスを見事にコントロールした香川がシュートを放つ。ボールはGKの手の間を抜けていったものの、クロスバーに当たって跳ね返った。ゴール枠に阻まれるのは週末の試合に続いて3回目。不運は続いているようだ。3分後のヨイッチの一撃はゴール脇へ。前半残り4分にはグロスクロイツが枠をとらえたが、これはウルライヒに阻止された。ヌリ・シャヒンはハーフタイムにSkyのインタビューに対して「試合を支配したけど、それをゴールに結びつけることができなかった」と話している。
 追加点を奪われ、あとがなくなったBVBは総攻撃に出ていく。70分には後半に入って初めての決定機を迎え、シュメルツァーのクロスに香川が頭で合わせる。それからほどなく、オーバメヤンがオリオル・ロメウのミスを突いて1点を返す。しかしオーバメヤンとグロスクロイツはその直後に交代となり、フンメルスとこれがブンデスリーガ・デビューとなったジョセフ・ギャウが入った。

出場メンバー&ゴール
2014年9月24日 ブンデスリーガ第5節
ボルシア・ドルトムント 2-2(前半0-0) VfBシュツットガルト
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ピシュチェク、ソクラティス、スボティッチ、シュメルツァー;ベンダー(66分 ラモス)、ヨイッチ;オーバメヤン(74分 フンメルス)、香川、グロスクロイツ(74分 ギャウ);インモービレ


ダービー前に香川と内田が友情をアピール (9月27日)
 遠い昔からルール渓谷で激しい火花を散らしてきたボルシア・ドルトムントとFCシャルケ04。もちろん、そのライバル関係はピッチ内にとどまるべきものであり、時には選手間に真の友情が存在することもある。第145回ダービー(キックオフは日本時間27日22時30分)を前に、日本人選手2人がその面での模範役を買って出た。BVBの香川真司とシャルケの内田篤人だ。

 香川が9月初めにイングランドからブンデスリーガに戻って来た際、ドイツで特にそれを喜んでいたのが内田だった。その後香川と連絡をとっていたのかと聞かれると、シャルケのサイドバックはためらうことなく答えた。「昨日も、おとといも、3日前も、その前もね。毎日デュッセルドルフで一緒に寿司を食べてるよ」
 18日、親友2人は気分転換にいつもと違う場所で会った。今回の待ち合わせ場所はドルトムントとゲルゼンキルヘンの間に位置するバルトロップ。炭鉱跡地にある産業記念館ツェッヒェ・バルトロップで、ドイツ・サッカーリーグ(DFL)によるルールダービー特集の映像撮影が行われた。

 もちろん、2人はサッカーについても語った。「僕らはブンデスリーガで2試合勝てていない」と認めた香川は、こう付け加えた。「だからシャルケに勝てればものすごく大きい。ダービーに勝つことで、次のRSCアンデルレヒト戦やブンデスリーガの今後の試合に向けて弾みをつけられる」
 BVBはアウクスブルク、フライブルク、アーセナルに連勝してから白星に恵まれていないが、香川は移籍をまったく後悔していないと言い切る。「ドルトムントの歓迎ぶりには本当にびっくりした。彼らのような応援をしてくれるサポーターはどこにもいない。復帰してから感謝しきりです」
ドイツ記事についてですが、翻訳してくださるサイトが増えましたので、本HPでは公式サイトの日本語版の掲載のみといたします。
学業が忙しくなり、また今後を考えた際にこれまで以上に手が回らなくなることが予想されましたので、他のサイトに委ねたいと思います。
特にドルトムント関連の記事については、Borussia Dortmund Magazineさんの方で、3シーズン前より多くの記事を翻訳されております。そちらをご参照ください。

では。

◇ブンデスリーガ公式
シンジ対決
(抜粋)
ブンデスリーガ第4節2日目の見どころ
マインツ - ドルトムント
 岡崎慎司のマインツはホームに香川真司のドルトムントを迎える。前節アウェーでのヘルタ戦で2得点の活躍を見せ、ブンデスリーガ歴代日本人選手最多得点の新記録をマークした岡崎は今節ももちろん先発が濃厚。また、前節古巣復帰戦で早速得点を決め、ファンの心をしっかりとつかみ直した香川も先発出場の見込みだ。ドルトムントと香川にとってマインツは得意とする相手だ。香川は3度の直接対決で全勝、全3得点に絡んでおり、チームとしても8勝2敗3分と優勢。マインツは岡崎の得点力を武器に、チームプレーで勝ち点を奪いにいく。香川と岡崎はブンデスリーガ公式サイト独語版ユーザー投票による第3節ブンデスリーガMVP選で1位と2位に選ばれ、今節の直接対決は「シンジ対決」としてドイツ中の注目を浴びる。どちらが先にゴールを決めるか、見逃せない一戦だ。


ブンデスリーガの日本人記録
※画像が記事になっております。元記事参照ください。
以下香川真司関連部分
・4人の日本人選手がブンデスリーガ優勝を経験 香川真司 ドルトムント2011+2012
・シーズン最多得点 (2位) 香川真司 2011/12シーズンで30試合で13得点
・ブンデスリーガ歴代日本人23選手 香川真司(ドルトムント)


歴代トップ10
ブンデスリーガでプレーした日本人選手ランキングを動画で
 ブンデスリーガではこれまで23人の日本人選手がプレー。リーグ史上初の日本人選手となった奥寺康彦氏から、第3節で歴代日本人選手通算最多得点の記録をマークした岡崎慎司(マインツ)、そして古巣ドルトムント復帰を果たした香川真司まで、23人の中から選ばれた10人を動画で紹介する。



徹底比較
岡崎と香川、2人の「シンジ」
 9月20日に行われるブンデスリーガ第4節では、マインツの岡崎慎司対ドルトムントの香川真司による「シンジ対決」が実現する。歴代日本人選手通算最多得点の記録を持つ岡崎と、絶大な期待を背負ってブンデスリーガにカムバックした香川を徹底比較した
※こちらも画像の記事。元記事参照ください。
ブンデスリーガに所属している期間が異なるので比較したからどうっていうもんでもないのですが。

◇Kicker
ホフマンと再会、香川は「様子見」

 アーセナルに快勝を収めたクロップ監督だが、土曜日には古巣マインツとの戦いが控えている。そこでは3週間前までドルトムントに在籍したホフマンと対峙するが、ドルトムントではケール、香川に加え、スボティッチの出場も危ぶまれている所だ。

監督:クロップ
ー香川について
 真司については、土曜日までに間に合うのか見極めなくてはならない。



ええと、余談ですが、明日から数日諸事情により更新できなくなると思います。申しわけございません。
試合はリアルタイムで観戦するつもりですが、こちらでのレポート等はあとからになると思います。
ご了承ください。
◇Kicker
香川復帰に沸くドルトムント
  
 チームメイト、そしてファンも歓喜に沸いた香川真司のドルトムント復帰。そしてその香川の表情からも、これまでの辛い2年間からの解放感が見て取る事ができた。
 「溢れんばかりの笑顔だったね」そうセバスチャン・ケールは語った。
  「ここには素晴らしいビジョンがあるし、彼にとっても計算できる将来がある。それで安堵している部分があるんじゃないかな。彼がマンチェスターで待ちこがれた評価がここにはある。」
  2年間のマンチェスター時代では、思うようなプレーはできなかった日本代表MF。そんな香川を古巣ドルトムントは両手を広げて待ち、そして香川もプレミアやスペインからの誘いを断って、日曜日の17時25分に復帰を果たした。
  これにはチームメイトはもとより、ファンも大きな喜びを見せている。
  香川復帰を伝えるFacebookの「いいね」の数は、クラブ史上2番目に多い数字を記録。ユニフォームの売り上げも「とんでもなく好調だ」とクラマー広報担当は嬉しい悲鳴をあげた。これから同氏はシンガポール、そして日本へと向かい、日本では企業との協力関係の構築を模索するところだ。

  これまでは1人の主力の離脱のカバーに苦労を強いられたドルトムント。しかし最近2シーズンでは無かったチームの幅とバランスが生まれた。
 「トータルパッケージでみて、今回の獲得は非常に魅力的なものなんだよ。全ての関係者にとって嬉しいニュースなのさ」(ツォルクSD)
  卓越したキープ力と俊敏性を兼ね備え、狭いエリアで相手の足下を混乱に陥れる香川真司。これでドルトムントはロイス、インモービレ、ブラスチコフスキ、ミキタリアン、ラモス、そして香川と、欧州中を見渡しても稀に見るハイクオリティな攻撃陣を形成する事に成功した。
  これからクロップ監督は、ロイスと香川を共存させる為のシステムを構築していく事になるが、果たしてこれからドルトムントはどう変化していくだろうのか。

 しかしケールは、過度な期待に対して警鐘を鳴らした。
  「真司はマンU時代の事を一度消化する必要がある。まずは自信を回復させる事。いきなり全盛期のようなプレーを期待してはいけないよ」


【テスト】ギュンドアンに進展、香川が先制ゴール   
 負傷離脱中のギュンドアンに、更なる進展が見られた。金曜日に行われたテストマッチでは前半を通してプレー。更にこの試合では、新戦力の香川真司が先制ゴールを挙げている。
 1年以上離脱を余儀なくされているギュンドアンにとって、これは大きな成果だ。ユースチームとのテストマッチで先発出場したドイツ代表MFは、35分ハーフの前半を通してプレー。共に負傷からの復帰を目指すシュメルツァやブラスチコフスキも出場を果たしている。
  なおこの試合で先制ゴールを挙げたのは、日曜日に獲得が発表されたばかりの香川真司だった。
  代表には参加せずにチームへのとけ込みをはかっている日本代表MFだが、今回は非常に良い機会となったようだ。


ブンデス第3節:MVP、ベスト11、コメント (抜粋)
 レバークーゼンとブレーメンの打ち合いで幕があけたブンデスリーガ第3節。2シーズンぶりにドルトムントに復帰した香川真司は、ファンの大歓声の中1ゴールを含む2得点に絡む活躍を披露。チームを勝利に導いている。もうひとりのシンジ、岡崎慎司もベルリン戦で2得点を挙げる活躍。代表戦の影響からか、細貝萌は欠場となった。酒井高徳が先発したシュトゥットガルトvsバイエルン戦は、ゲッツェとリベリの復活弾でバイエルンが快勝。昇格組対決となったケルンvsパダーボルン戦は痛み分けに終わった。大迫は77分から出場している。なお乾・長谷部のフランクフルトはアウグスブルクに敗戦、一方の清武・酒井宏のハノーファーはハンブルクに快勝した。

↑香川真司はベスト11にも選出。該当記事を参照ください。


香川とヨイッチのアーセナル戦出場が未定 (抜粋)
 CLアーセナル戦を前に、フライブルク戦で自信を掴んだボルシア・ドルトムント。しかしその試合で主役となった香川真司がミロシュ・ヨイッチと共に、アーセナル戦での出場が未定となっている事が明かされた。

監督:クロップ
—香川が筋肉に問題
 まだ少し違和感があるようなんだ。だからトラックを何周か走らせたよ。余り負担はかけたくなかったのでね。ただ試合から二日経って、この手の痛みが起こる事は何も珍しい事ではない。
 練習状態を見てから、誰が起用できて、誰が起用できないかを見極めるよ。


以上記事まとめ。
◇ブンデスリーガ公式
クロップ監督「心はいつもマインツに」
(抜粋)
注目は“シンジ対決”、そして指揮官6度目の凱旋
 9月20日、ブンデスリーガ第4節でマインツ対ドルトムントが開催される。前節、同リーグ所属日本人の通算最多得点で奥寺康彦氏を抜き、単独トップに躍り出た岡崎慎司と、古巣へカムバックし、本拠ジグナル・イドゥナ・パークで早速ゴールを決めた香川真司の“シンジ対決”にはドイツ国内でも注目が集まっているが、両クラブの対決を語る上で避けて通れない人物がいる。ユルゲン・クロップ監督、その人だ。


CL、ドルトムント快勝(抜粋)
香川は出場機会なし
 UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第1戦は9月16日に欧州各地で行われ、香川真司のドルトムントは本拠でアーセナル(イングランド)に快勝した。香川はベンチに入ったが出場機会がなかった。また、12年ぶりに2年連続でプレーオフを勝ち抜いたレーバークーゼンは、敵地でASモナコ(モナコ)に敗れた。


香川が1位、岡崎は2位(抜粋)
第3節MVP選、オンライン投票結果発表
 ブンデスリーガ公式サイト独語版ユーザー投票による第3節ブンデスリーガMVP選で、香川真司(ドルトムント)が全票数の64.68%を獲得しダントツの第1位となった。岡崎慎司(マインツ)は全票数の13.10%を獲得し第X位だった。同サイトが9月17日に発表した。
 香川は古巣ドルトムント復帰戦を飾る活躍で、先制点の起点になると41分には2-0の得点を決め、64分に退いた。岡崎は敵地でのヘルタ・ベルリン戦にフル出場し、36分にチームの先制点となる自身リーグ通算27得点目を挙げ、この時点で奥寺康彦氏を抜いて歴代日本人選手単独トップに。後半ロスタイムにも1点を決めると自ら記録を更新した。両選手ともに、リーグ公式サイトのマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。

 投票の最終的な集計結果は下記の通り。
第1位 64.68% 香川真司(ドルトムント)
第2位 13.10% 岡崎慎司(マインツ) 
第3位 12.60% マックス・クルーゼ(メンヘングラートバッハ)
第4位  6.47% シャビ・アロンソ(バイエルン)
第5位  2.12% ラウル・ボバディア(アウクスブルク)
第6位  1.04% イビチャ・オリッチ(ウォルフスブルク)


◇Kicker
(日本語版あるのつい先日気が付きました。)
香川獲得に見る、ドルトムントが描く今後のプラン
 ミヒャエル・ツォルクSDが「とても大きなクオリティ」を獲得するチャンスを見逃す事はなかった。日本代表MF香川真司が、2年ぶりにドルトムントへ復帰を果たしている。
 香川奪還作戦は、見事成功という形で幕を閉じた。負傷の影響で中盤に薄さがあったドルトムントだが、移籍期限を目前に控え希望通りにMFを獲得。香川真司は日曜日の17時17分に、ドルトムントと2018年までの契約書にサインをしている。

  2010年から2シーズンをドルトムントで過ごした香川は、一躍ファンから愛される存在へと飛躍を果たすと、2012年にはプレミアのマンチェスター・ユナイテッドへと移籍。
 しかしその後2年間で僅か10試合のフル出場と受難の時を過ごし、更にルイス・ファン・ハール新監督は先週「私の哲学に促したプレーをしていない」とコメント。既に売却リストにいる事を宣告していた。
 そこで香川は、大幅なサラリーの減額を受け入れ、ドルトムント復帰を決断。今回の移籍金800万ユーロ+ボーナスは、2年前にマンUがドルトムントに支払った移籍金の実に半額という数字である。
 さっそく火曜日から練習に参加した香川だが、果たしてドルトムントはどのようなプランを思い描いているのだろうか?今のドルトムントは、かつての功績でトップ下にすんなり入れるほど甘い状況ではない。

香川はトップ下?CMF?ウィング?
  現在トップ下では、ドイツ代表MFマルコ・ロイスがプレー。それまで主に左ウィングで起用されていた同選手だが、更に大きな影響力をもたらせる真ん中でのプレーを気に入っており、再びここから遠ざける事にさしたる意義は見いだせないだろう。
 もしくは、恐らくはこれこそクロップ監督が思い描いている可能性が高いが、ロイスを少し前に上げてセカンドトップとし、トリックプレーに長けるロイスを香川がトップ下から援護するという形が考えられる。これは今年の5/14に行われたヘルタ・ベルリン戦で実際に採用されており、この時はトップ下はミキタリアンが務めた。
 もう1つの可能性として、香川をCMFとして起用する可能性もある。ここでのドルトムントのメリットは、深い位置からチームに刺激と戦術的効果をもたらせるという事。CMFには基本的に、卓越したボールハンドリングと傑出した戦術理解度が求められるのだが、香川はそれらを兼ね備えている選手だ。
  一方ウィングに関しては、求められるスピードが不足しており、物足りなさは否めない。

香川獲得はロイス移籍の保険?
  今回の香川の獲得は、例外条項を有するマルコ・ロイスの移籍に備えたものとの見方もあるようだが、それは間違いだ。
 むしろドルトムントはロイスとの延長を最優先課題としており、あくまでヴァツケCEOが目指す『ブンデスリーガ2強体制』の構築に向けて、香川真司、チーロ・インモービレ、マティアス・ギンター、そしてアドリアン・ラモスらの獲得に、今オフ計5250万ユーロもの金額を投じたのである。


香川不在で、日本代表はウルグアイとテストマッチ  
 金曜日のドイツ時間12時25分から、ウルグアイ代表とのテストマッチを行う日本代表。ドルトムントへ復帰したばかりの香川真司の招集は見送られ、新天地にとけ込む事へ集中する事となった。
 ただしアギーレ代表監督は招集を見送った理由について、あくまで負傷が理由である事を強調した。
「もしも怪我をしていなければ、ここにいただろう」
 2010〜12年までドルトムントのトップ下として活躍した香川は、欧州、特にドイツでの日本ブームの火付け役となり、現在ブンデス1部には過去最高となる12人の日本人選手が所属するに至っている。
  そんな香川の復帰について、アギーレ監督は「良い移籍だ」と述べ「彼を成長させた指揮官の下に戻る事が出来た。ドルトムントではより多くの出場機会を得られるだろうし、それは日本代表にとっても良い事だよ」との考えを示している。
  ちなみに同監督は、前任者ザッケーローニ氏とは異なり、香川をトップ下として起用する方針。
  そのためこれまでトップ下を務めていた本田は、ACミランと同様に右サイドに入る事となり、ザック時代では想像もできなかった岡崎vs本田という構図にもなりそうだ。
  なおウルグアイ代表は出場停止となっているスアレスの他、現在はセレッソ大阪でプレーするフォルランも招集を見送られた。
◇ブンデスリーガ公式
ドルトムント香川、復帰弾

チームも3-1で快勝
 ブンデスリーガ第3節2日目は9月13日、各地で6試合が行われ、香川真司のドルトムントは本拠でフライブルクを3-1で下した。先発した香川はトップ下で64分までプレーし、1ゴールを決める活躍を見せた。
 香川の復帰戦となったこの試合、ドルトムントのファーストシュートは5分。その香川がペナルティエリア外からゴールを狙ったが、ボールは枠の上へ外れる。中盤から前線にかけてパスミスが多く、時折カウンターを受けるなど少々苦しい展開が続く。しかし34分、香川が左サイド前方にスルーパスを出すとグロースクロイツが抜け出し、そのセンタリングにラモスがニアサイドで合わせて先制。続く41分、ラモスの右からのセンタリングに中央でミキタリヤンが空振りするが、ファーサイドで待っていた香川がニアを抜くダイレクトシュートを決め、自らの復帰を祝うチーム2点目を記録した。2点リードで迎えた後半も、序盤から相手陣内でプレーし優勢に試合を進めていく。78分にはハーフウェーライン付近から抜け出したオバメヤンがドリブルで持ち込み、ペナルティエリア内からGKの上を抜くループシュートを決め、試合を決定づける。終了間際の90分に1点を返されたが、3-1で勝利した。


岡崎と香川、MVP候補選出
ブンデスリーガ公式サイト独語版ユーザー投票
 マインツFW岡崎慎司とドルトムントMF香川真司が、ブンデスリーガ公式サイト独語版(bundesliga.de)のユーザーが選ぶ第3節のリーグMVP候補6選手に選出された。
 岡崎は敵地でのヘルタ・ベルリン戦にフル出場し、36分にチームの先制点となる自身リーグ通算27得点目を挙げ、この時点で奥寺康彦氏を抜いて歴代日本人選手単独トップに。後半ロスタイムにも1点を決めると自ら記録を更新した。香川は古巣ドルトムント復帰戦を飾る活躍で、先制点の起点になると41分には2-0の得点を決め、64分に退いた。両選手ともに、リーグ公式サイトのマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。

 今節MVP候補全6選手は下記の通りとなっている。
香川真司(ドルトムント) 
岡崎慎司(マインツ)
イビチャ・オリッチ(ウォルフスブルク)
シャビ・アロンソ(バイエルン)
マックス・クルーゼ(メンヘングラートバッハ)
ラウル・ボバディア(アウクスブルク)


香川、最高の再デビュー
ブンデスリーガ第3節フライブルク戦で、香川真司がついにドルトムント復帰を果たした。チームとのコンビプレーでは2年間のブランクをまるで感じさせず、34分には先制弾の起点になると41分にはチーム2点目を決める活躍で勝利に大きく貢献した。
 ユルゲン・クロップ監督は「みんなが彼を必要としていて助けたいと思っていることを伝えられれば、短期間でこういう結果を導き出すことも可能になる。これは本当はチーム全体にとってすごく難しいこと。何しろシンジは絶対的なゲームメーカーであり、常にボールを欲しがる。だから、ほかの選手は自分がどこに走るべきなのかを把握していなければならない。でも今回はチームを離れている選手も多かったので、そういったトレーニングする時間がなかった。だからこそ、きょうは本当に素晴らしい出来だったと思う。私も非常にうれしい」と手放しに褒め称えた。
 足がつったために64分で交代となった香川は、試合後には「まだ100%じゃない。これから新しい香川真司を見せられると思う」と饒舌に語り、ブンデスリーガ独語公式サイトからはマン・オブ・ザ・マッチに選出され、さらに同サイトのユーザーが投票する今節MVP候補入り。今後の活躍、さらなるブレークを予感させる「再デビュー」となった。


ドルトムントに大きな期待(抜粋)
 欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は9月16日、17日に第1戦が行われる。ブンデスリーガからは出場するのは4チーム。香川真司のドルトムント、内田篤人のシャルケ、バイエルン・ミュンヘンそしてレーバークーゼンだ。しかしCL直前のリーグ戦第3節では明暗を分けた。

ドルトムント(グループD) 香川のカムバックとともに、今シーズンまだ本来の力を発揮できていなかったチームも再起。ホームでフライブルクに3-1で快勝し、クラブ全体もファンもお祭りムード一色だ。GL初戦の16日は本拠ジグナル・イドゥナ・パークにアーセナル(イングランド)を迎えるが、多くの負傷離脱者を抱えながらも白星発進への期待は大きい。過去の対戦成績はアーセナルが6戦3勝2敗1分と1試合勝ち越しており、ドルトムントとしてはここで白星を挙げイーブンに戻しておきたい。


香川はランニングのみ
15日は軽い練習で切り上げる
 ドルトムントの香川真司は9月15日、軽いランニングをこなしたのみで練習を切り上げた。香川は13日の第3節フライブルク戦に先発したが、足がつったために64分で途中交代していた。ユルゲン・クロップ監督は「まだ少し張りを感じているようだったので、何周か走るだけで終了させた」と説明。あす16日に控えるUEFA欧州チャンピオンズリーググループリーグ第1戦アーセナル戦の先発メンバーは試合当日に発表される。
◇ドルトムント公式
「ずっと鳥肌が立っていた」

 1点を決め、1点を演出 ― 香川真司は黒と黄のユニフォームでの復帰初戦ですばらしい結果を残した。ユルゲン・クロップ監督も香川を称賛し、「常に存在感を示し続けた」とコメント。そのほか、シンジ復帰戦へのリアクションをまとめた。

香川真司:「ファンは試合前から僕を温かく迎えてくれていた。だから今日は何としても勝ちたかったので、勝てて嬉しい。試合中、ずっと鳥肌が立っていた。このチームは質が高く、選手層も厚い。一丸になってうまくやっていけば、強いチームになれると思う」

ユルゲン・クロップ監督:「良かった。(復帰後)最初にしては非常に良かった。ここ数日、彼は対処すべき問題をいくつも抱えていたが、それを見事に処理し、いいパフォーマンスにつなげてくれたようだ。今日は足をつっていたけど、いい兆候だよ。シンジは常に存在感を示し続けた。そこが本当にカッコよかったよ」

セバスティアン・ケール:「シンジが来てくれて良かった。本当に良かったよ、特に故障者の問題を考えるとね。ゴールまで決めてくれるなんて、サッカーならではのドラマだよ。ただ、60分で疲れ切って交代したことからもわかるように、彼にはまだ少し時間が必要だ。僕らのペースについてくるには、もう少しトレーニングしないとね」


「影響力」を見せつけたフライブルク戦のシンジ
 マンチェスター・ユナイテッドからボルシア・ドルトムントに帰ってきた香川真司の復帰初戦は、最高と言っていい結果になった。BVBがSCフライブルクを3-1(前半2-0)で下した試合で、香川はさっそく得点。BVBでリーグ戦通算50試合22ゴールとした。それにとどまらず、他の面でも印象深いプレーを披露した。
 香川は試合前からBVBファンの熱烈な歓迎を受けた(「サポーターはすばらしい出迎えをしてくれた」)。スタンドではウォームアップ中から「シンジ、シンジ」のチャントが起き、スタジアムアナウンサーのノルベルト・ディッケルが「ナンバー7、カガワ」をコールすると、鼓膜が破れんばかりのボリュームで「シンジ!」の名前が一斉に叫ばれた。
 BVBでのラストゲーム(2012年5月13日、バイエルンを5-2で破ったDFBカップ決勝)から854日、ブンデスリーガでの最後の試合出場(2012年5月5日、フライブルクに4-0で勝利)から862日、「迷える息子」は心のホームへの驚愕の復帰を果たした。最初のシュートを放ったのは4分22秒のこと。これはクロスバーの上へ抜けたが、チームは今まで以上に強くなるという予感を与えるシュートだった。
フライブルク戦の決勝点になったゴール:香川はブンデスリーガで通算50試合22ゴールとした

クロップ監督:「ゴールにつながった香川のパスは格別だった」
 BVBでまだ2週間しか練習していない香川だが、スペースをつくり出し、なじみの4-2-3-1のシステムでのびのびプレーしているように見えた。ジグナル・イドゥナ・パルクのほぼ満員(8万200人)の観衆の前で、フライブルクは最初の30分間にわたり深く守ってホームチームになかなかチャンスをつくらせなかったが、BVBの攻撃陣を牽引していた香川は、そこからマンチェスター・ユナイテッドでは見せることを許されなかった本領を発揮。クレバーなパスを左サイド前方のスペースへ出すと、そこへ駆け込んだグロスクロイツのクロスからラモスが先制点を奪った(34分)。「最初のゴールにつながったパスは格別だったね」とユルゲン・クロップ監督も香川を称賛している。
 前半終了前、新7番は先制の場面とは別のスキルを披露。タイミングよくゴール前に現れると、自身2本目のシュートでラモスの横パスをネットに流し込み、スコアを2-0とした(41分)。「相変わらずゴールの嗅覚が鋭いね」とクロップ監督。驚くべきことに、香川にとって2013年5月以来となる公式戦でのゴールだった!

 アーセナルとのUEFAチャンピオンズリーグの試合が火曜日に控えていることが頭にあったのか、香川はチームの他の選手と同様に後半からスローダウン。やや守りに入ったBVBはフライブルクに押し込まれたものの、78分にオーバメヤンが得点し、勝負に決着をつけた。ケールは「ホームでフライブルクに勝てるとは思っていたけど、ハードワークを強いられてしまったと」コメント。90分、オリバー・ソルクに「馬鹿げた」(ケール)失点を許してしまったが、大勢に影響はなかった。
 この時点で、香川はとうに仕事を終えていた。8.4kmを走破して脚をつった25歳は、64分にスタンディングオベーションを浴びながらピッチを後にした。試合後、クロップ監督は「影響力のある存在」と香川を評価。ケールは次にように語った。「シンジが来てくれて良かった。本当に良かったよ、特に故障者の問題を考えるとね。ゴールまで決めてくれるなんて、サッカーならではのドラマだよ。ただ、60分で疲れ切って交代したことからもわかるように、彼にはまだ少し時間が必要だ。僕らのペースについてくるには、もう少しトレーニングしないとね」

BVBでの香川のデータ:70試合で40ゴールに関与
 クロップ監督は付け加えた。「今後は、シンジが以前の調子を取り戻せるような環境を確保していく」。過去のデータを振り返れば、BVBにとって香川がどれほど重要な選手かがよくわかる。黒と黄のユニフォームでプレーした70試合で、彼は40ゴールに絡んでいる。そして、さらに驚異的なことに、BVBは香川が出場したブンデスリーガの最近26試合で一度も負けていない。
 25歳は今後について楽観的に語っている。「このチームは質が高く、選手層も厚い。一丸になってうまくやっていけば、強いチームになれると思う」


クロップ監督、香川など数選手の状態に不安も(抜粋)
  試合前日の午前練習は、通常なら“ウォームアップのウォームアップ”に充てられる。しかし、ボルシア・ドルトムントが16日午前に行ったセッションは目的が異なり、UEFAチャンピオンズリーグのアーセナルFC戦(日本時間17日3時45分キックオフ)への出場が危ぶまれている香川真司を含め、3選手の状態を最終的に判断するために使用された。
 再びブラック&イエローの一員となって以来、多くの注目を集めている日本代表MFについて、「13日の試合では足をつっただけのように見えた」とユルゲン・クロップ監督は語った。香川は14日の練習を軽めのメニューで切り上げており、ボールを全く使っていない。「余計な負荷をかけたくなかったからね」とクロップ監督は説明した。
 BVBがフンメルス、ギュンドアン、シャヒン、キルヒ、ブワシュチコフスキ、ロイスと多くの故障者に苦しんでいる上、クロップ監督が「2人増える可能性もある」と明かしたことを考えれば、香川の状態が思わしくないというニュースは気がかりだ。16日の一戦でも“ひらめき”に頼らざるを得ない可能性が高いクロップ監督は、「誰と誰を組み合わせるのではなく、誰がプレーできるかのどうかを考えなければならない」と続けた。
記事まとめー。
◇ドルトムント公式
クロップ監督、“香川効果”に期待
(抜粋)
 香川真司の復帰に勢いづくボルシア・ドルトムントは、13日のブンデスリーガでホームにSCフライブルクを迎える(日本時間22時30分キックオフ)。ユルゲン・クロップ監督は「タフなゲーム」を覚悟しているが、「これまで一度も試していない組み合わせのメンバー」で戦うチームへの大声援に期待している。

 22日間で7試合という過密日程を前に、クロップ監督はフライブルク戦で直観に頼ることを決断した。イタリア代表の試合で臀部を痛めたチーロ・インモービレは、果たして90分間プレーできるのだろうか? BVBの各国代表組16選手のうち、最も遅い12日にようやくドルトムントへ戻ってきたピエール=エメリク・オーバメヤンのコンディションは? そして古巣へ復帰した香川は、わずか10日間のトレーニングで出場可能な状態になったのだろうか?
 マルコ・ロイスとヤクブ・ブワシュチコフスキが負傷し、インモービレとオーバメヤンも出場が微妙な状況の中、クロップ監督は、時間をかけて香川をチームに溶け込ませるという当初の計画を変更するしかなくなった。「あと2週間待てる状況ではない。シンジには直ちに重要な役割を務めてもらうことになる」
 しかし、復帰間もない香川がフライブルク戦で先発出場を期待される理由は、故障者が続出しているからだけではなく、練習場での素晴らしいパフォーマンスを評価されているからだ。さらにクロップ監督は、香川が現在もBVBのサッカーを理解している上、人間的にもチームに完璧にフィットする選手だと指摘した。「彼はこの2年間で成長し、経験が加わった。うちのドレッシングルームに戻ってきてくれて嬉しいよ!」
 実際に香川は、BVBですぐにでも重要な役割を任せられる選手だ。クロップ監督がいつもの4-1-4-1を採用した場合は、香川の主戦場である中盤の攻撃的なポジションで起用。あるいはウイングハーフの一角を任せることもできる。クロップ監督は手の内を隠すように、「その答えは13日の3時30分に明らかになる」と続けた。

「最高の雰囲気を」
 11日付の『キッカー』誌には、「この状況を嘆いてもSCフライブルクからゴールを奪えない」と記されていた。クロップ監督は嘆いているのではなく、現実を真正面から受け止めているだけに過ぎない。それでも12番目の選手に期待するクロップ監督は、「サポーターには最高の雰囲気をつくり出してもらいたい」とコメント。そして“香川効果”にも期待を寄せ、「その雰囲気が彼の大きな後押しになるはずだ」と締めくくった。


BVB香川フィーバーが日本を席巻中
 香川真司のBVB再入団はドルトムントにいるファンを喜ばせただけではない。母国日本でも興奮を巻き起こしている。
 マーケティング&セールスディレクターのカルステン・クラマーを筆頭に現在アジアツアーに出ているBVB代表団は、チームの新しい7番に関連するBVB商品の人気ぶりを日本で目の当たりにした。
 香川の名前入りのBVBユニフォームは、これまでに日本だけで3000枚以上が売れた。サッカーショップ加茂は、最近2週間でのユニフォームの売れ行きは欧州の全サッカークラブ中、BVBがナンバーワンだという。その人気を受け、サッカーグッズ専門店の同店は全国21店舗でBVB商品の陳列を目立たせ、ファンの興味をさらに高めようとしてくれている。
 “シンジ”への関心の大きさは、BVB日本オンラインショップ、そしてこのクラブ公式サイト日本版でもはっきりと表れている。移籍期間終了直前の契約以降、サイトへの1日当たりのビジター数は飛躍的に伸びている。
 そして、日本代表で60キャップを誇る攻撃的MFの復帰は、あらゆる場所でフィーバーを巻き起こしている。例えば、BVBのトレードマークである「全開フットボール」は、日本のサッカー少年・少女の間で大人気を博している。用具パートナーであるプーマの代表者も加わったBVB代表団は今回、クラブが東京で展開するエボニック・サッカースクールも訪問した。彼らがそこで見たもの。それは、日本で活動するBVBのコーチ、マヌエル・ラウルセンの下、それぞれの偉大なアイドルを熱心にまねる黒と黄のユニフォームをまとった大勢の子供たちだった。


3-1:復帰即ゴールの香川に観客は総立ち(抜粋)
 昨シーズン2位のボルシア・ドルトムントが調子を取り戻してきた。ブンデスリーガ第3節でSCフライブルクをホームに迎えたBVBは、前半のうちにアドリアン・ラモスのゴールで先制。さらに香川真司の復帰後初ゴールとピエール=エメリク・オーバメヤンの追加点で3-1(前半2-0)と快勝し、暫定3位に順位を上げた。

レポート:ボリス・ルパート
 暖かな初秋の日差しに包まれたジグナル・イドゥナ・パルクは、待望の香川復帰を祝う8万200人のファンで埋め尽くされた。自陣に引き気味のフライブルクに対し、この日本代表MFは34分にラモスの先制点の起点になると、前半終了4分前に自ら得点。後半にも途中出場のオーバメヤンが78分に決めて3-0とし、フライブルクの反撃をゾルクの1点(90分)に抑えた。

戦術:
BVBは現在も香川の“ハードディスクに記憶”されている4-2-3-1のフォーメーションを採用。中盤はトップ下に香川、両サイドにグロスクロイツ(左)とムヒタリアン(右)を並べ、守備的MFにはケールとヨイッチを置いた。一方のフライブルクは守備を重視した4-4-2で対抗し、普段は6番の位置に入るダリダがセカンドストライカーを担当。攻撃的な選手がファーストディフェンダーとしての役割を担った。

試合の展開と分析:
 フライブルクは引いて守ってカウンターでBVBをとらえる作戦を採用。開始わずか42秒後にいきなりこれが奏功するかという場面が訪れたが、メフメディのシュートはバイデンフェラーが阻止した。ブラック&イエローは前半20分までに71パーセントのボール支配率を記録するも、フライブルクの堅固な守備を崩す道が見つけられない。7分にグロスクロイツが惜しいチャンスを迎えたが、左サイドの好位置から狙ったシュートは途中で方向が変わり、大きく枠を外れた。グロスクロイツは21分にも右サイドでスペースを見つけ、エリア内に鋭いクロスを入れる。香川が触ればゴールというところだったが、フライブルクのDFケンプフが決死のスライディングでボールをクリアした。
 その後、BVBはヨイッチとムヒタリアンへのファウルで2度、PKをアピールしたが、いずれもダンカート主審に却下される。ホームチームはここからテンポアップ。そして34分、香川が見事なドリブルで中央を駆け上がり、完璧なパスをグロスクロイツに滑らせる。グロスクロイツからボールを受け取ったラモスが至近距離から先制ゴールを奪った。その7分後、今度は香川がBVBへの復帰戦を自らゴールで祝う。同じく前半、存在感を発揮していたグロスクロイツが起点となり、ムヒタリアンが巧みに通したボールをラモスがクロスし、これを香川が冷静にネットに収めた。
 しばらく実戦から遠ざかっていたためか、足をつらせた香川はスタンディングオベーションを受けながら64分に交代。75分にはラモスに代わってオーバメヤンが投入される。するとその3分後、このガボン代表FWは相手CKのクリアを拾うと、そのまま持ち上がってからビュルキの頭上を破って3-0とした。その数分前には香川と交代で入ったインモービレもゴールを脅かしていたが、シュートはビュルキの見事な反応に阻止されている。対するフライブルクは試合終了間際、ゾルクのゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。

出場メンバー&ゴール
ブンデスリーガ第3節
ボルシア・ドルトムント 3-1(前半2-0) SCフライブルク
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ピシュチェク、ソクラティス、スボティッチ、ドゥルム;ヨイッチ(80分 ベンダー)、ケール;ムヒタリアン、香川(64分 インモービレ)、グロスクロイツ;ラモス(75分 オーバメヤン)
フライブルク:ビュルキ;ゾルク、クルマシュ、ケンプフ、ギュンター;シュミット、ヘフラー、シュスター、クラウス(82分 ツレヒナー);ダリダ(80分 フランツ)、メフメディ(42分 フィリップ)
ゴール:ラモス(34分 グロスクロイツ)、香川(41分 ラモス)、オーバメヤン(78分 ケール)、ゾルク(90分 フィリップ)
CK:4-5(前半3-0)、好機:8-3(前半6-1)
主審:ダンカート(ロシュトック)、警告:ソクラティス、フランツ、ツレヒナー、クルマシュ、ケンプフ
観客数:8万200人、天候:晴れ、気温18度
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