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2011.01.31 情熱大陸
情熱大陸見ました。
たっぷり30分(CM抜いても25分)全部香川真司。
毎日放送ありがとう。

全体的な作りとしては、GAORA特番と重なる部分があるようで。
一部映像は同じものでしたし、ナレーターも同じ方でした。

もしかしたらYouTubeあたりに上がっているかもしれません。
後で探してみます。


以下情熱大陸公式HPより

サッカー選手
香川真司
かがわしんじ
2011年01月30日放送

「試合の日は気合入ったパンツはきたいじゃないですか」> そう語るのは、「ザックJAPAN」のエースナンバー“背番号10”を託されたこの男。ドイツ移籍初年度にいきなり「ブンデスリーガの前半戦MVP」を獲得し、急速にスタープレイヤーへの道を駆け上っている21歳だ。
 番組では去年7月にドイツに移籍してからチームの中心選手として信頼を得るまでの半年間に完全密着。相手守備陣の二手も三手も先を読んで敵陣に斬り込むクールなプレイが持ち味の香川だが、プライベートでは意外な一面も・・・。
「天才」と呼ばれる男の素顔に迫る。
 さらに先日のアジアカップ準決勝・韓国戦で骨折し無念のチーム途中離脱となった香川。
治療のため緊急帰国した彼を緊急独占取材!「情熱大陸」のカメラだけに語られた香川の想いとは?
知られざる「アジアカップの舞台裏」そして「エースの苦悩」をお伝えする。



これは絶対に文字おこししようと思っているのですが、見のがして早くないよう知りたいという方のために内容をざざっと。

・アジアカップ日本優勝→がしかし香川はそのピッチには立てなかった。→帰国後インタビュー
・ドイツでの躍進について
 ドイツ到着→チーム合流→言葉を勉強(勉強は苦手・漢字が書けない笑)→ダービーで結果を出すことで認められる。
 ハンブルガー戦のゴールを解説。
 ブレーメン戦、槙野が観戦→試合後食事へ→何故か勝負パンツを見せ合う。(香川はピンク。ていうかおしり綺麗すぎる)
 セビージャ戦後のサポーターの乱闘(これ知らなかった!)
 ビッククラブからのオファーについて
・みやぎバルセロナ時代の話。同級生佐々木君登場。ここでもサッカー馬鹿だったと言われる。
 →小さな頃から鍛えてきた戦う足
・実家で迎える正月。両親登場。
・再びアジアカップ。カタール戦。香川のゴール。
 →韓国戦での負傷。無念の離脱。現在の心境を語る

とまぁこんなかんじ。面白かったです。結構見た方も多いと思いますが、いずれ絶対に文字おこしやりますね!!!
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2011.01.31 手術終了!
香川真司選手オフィシャルサイトより、
嬉しい知らせが。


手術終了のお知らせ 2011.1.30. 報道関係者各位

1月30日午前、都内病院にて、「右第5中足骨(右足小指の部位)」の手術を実施しました。
術後の経過は良好です。
今後は患部の回復に併せて、国内で早期復帰に向けたリハビリテーションを実施します。
リハビリテーションの経過、今後の予定につきましては、改めてご報告させていただきます。


昨日帰国して、早くも手術を終えたようです。
経過も良好ということでひとまず安心。
あとはリハビリの日々ですね。辛いとは思いますが…本人も『試練』と言っていたし、今までも色んな試練を乗り越えてきた香川選手だからこそ、またこっちの予想をいい意味で裏切ってくれることを期待しています。


これに伴い、本人ブログも更新されています。
『日本…優勝!』


真司がカタールに魂をおいてきたからこその勝利ですね。笑
いやぁ……ほっとした。
香川さん出ていないし、母親怪我するし、レポートやってるし…
適当な感じで見てました。
すいません。

詳しい解説はやるかは未定です。時間もないので。

試合前、ベンチに飾ってある離脱選手のユニフォームに感動。
やってくれるな。
…あ、でも香川さんは魂だけおいてきたんだっけ?

ポジションは藤本右の岡崎左。他はいつもと変わらず。
前半はとにかく押し込まれる展開。
キューウェルやケーヒルだけでなく全体に高さではもちろん勝てないし、向こうの方が攻撃のスピードが速い。
ただ、今日も川島の好セーブ連発と、麻也のDFがすごくよかった。
うっちーもよかった。
それに比べて攻撃陣は、なんだかなぁ…香川がいればって何度も思った。
本田が中央でボール持ったときに、普段なら真司がいるであろう位置をちらっと見て誰もいなくて…ってのがあったり。
岡崎も清水ではそっちでやってたらしいけど、なんだか距離感が。
ボランチやサイドの選手がボール持ったときに、前の選手がクロスを待ち構えていて動きがなくて、それでオーストラリアにコースを切られちゃって、出しどころがなくて…
とかやっているうちに奪われる。
そっからカウンター早いし。
前で動きながらパスを受けられる選手が欲しい(まぁつまりは香川真司が欲しい)と思った試合でした。
お互いに精度を欠いて0-0で90分終了。

交代は後半途中藤本→岩政
延長前田→李、うっちー→伊野波
でした。
伊野波入れてからは、長友サイド起用。まさか…
延長からは、オーストラリアの運動量が減ってきたこともあり、日本の攻撃的なパスが繋がるように。
何より長友がよかった。
長友クロスからの
チュンソンボレー神。
あれはアキかチュンソンかっていうようなボレー。しかも左足。
そこからの弓パフォ。
がっつり広島の子になってるじゃないですか。
北京世代の活躍は嬉しい。
1点リードの展開になってからは猛攻をしのぐだけ。
最後の最後まで攻め立てられるけども、どうにか守りきって試合終了。
ロスタイムのFKは韓国戦を思い出して嫌な感じがしてたけど、耐えた。よかった。

1-0
109分 李忠成


日本優勝!!!!
真司がこの場にいられなかったことが残念だけれど、それでもやっぱり嬉しい。
試合後サポーターへの挨拶のときから、表彰式までの間ずーっと真司のユニフォームを掲げ続けてくれた長友&柏木本当にありがとう。
……泣いた。
感動をありがとう!
真司も日本でこれ見ながら泣いていればいいとか思ってしまった……笑


MVPは本田。
長友か長谷部か本田かっていうところなんで異論はないです。
お疲れ様でした。

これでコンフェデレーションカップの出場権も得られたんだ!!
楽しみで仕方ない。

ついでにドルトムントも3-0で勝利!やったね♪





出場機会はなかったのに最後まで目立ち続ける森脇最高です!
2011.01.29 東京でオペ?
ドルトムント公式より昨日の記事に追記が。
Kagawa: Bruch des fünften Mittelfußknochens
Rückreise nach Japan - Operation in Tokio


以下和訳

香川真司は現在東京で折れた中骨の手術を受けるため、日本に向かっている。
本人の希望にBVBのスポーツマネジメントが対応した。
チームドクターのマルク・ブラウンは日本の主治医と詳しく連絡をとることになるだろう。
香川がドイツに戻ってくる時期はまだわからない。


てことは今日の成田着の便で帰国→そのまま都内の病院へだと思われます。
時間帯としては夕方ぐらい着だと。
……またしてもバイトだぁっ。ぐはっ。

んじゃまた。
色んな人が香川骨折で離脱について書いてます。

柏木ブログより
『優勝』

吉田麻也ブログより
『VS the Ripublic of Korea』



あとはTwitterから心配する声も。
デカモリシTwitter
YASUHITO MORISHIMA(dekamori20)

柏木Twitter
柏木陽介(yousukekun08)


真司の分も頑張れニッポン!!
今日はここまでにします。

◇スポーツ報知
香川代役の藤本「最後は笑って帰りたい」…アジア杯

 25日準決勝・韓国戦で右足第5中足骨(小指)を骨折した日本代表MF香川真司(21)=ドルトムント=は27日、所属チームのドイツ・ドルトムントに戻るため決勝のオーストラリア戦を待たずに、松葉づえ姿でドーハの地を離れた。香川の代役となるMF藤本淳吾(26)=名古屋=は準備万端を強調。

 MF藤本が香川の代役として決勝戦で先発することが確実になった。27日の練習後にザッケローニ監督から「(決勝戦へ向け)準備できているか」と話しかけられ「大丈夫です」ときっぱり答えたという。藤本は「出たらプレッシャーはあると思うけど、結果を出せば、今後につながる。最後は笑って帰りたい」と意気込んだ。

 藤本は、清水でも3トップの右に入っていたため、ザック・ジャパンの右MFにも、十分対応できる。今大会での出場は、ヨルダン戦(9日)の4分だけだが、サウジアラビア戦(17日)前の紅白戦では主力組に入るなど、主力組と連係を高めてきた。「試合はベンチにいたけど、自分があの中に入っていたら、ということを考えながら見ていた」と精神面の準備もできている。

 ザッケローニ監督は「決勝まで来られたのも、香川選手の貢献度が高かったから。決勝戦の試合内容を想像すればするほど、彼の力が必要だと感じている」と香川離脱にショックを隠せなかったが、「サッカーは人生と同じで、不測の事態が起こるもの。前に進んでいくしかない」と前を向く。藤本に命運を託し、アジア杯を手にする決意だ。

 「清水でやっていたようにサイドで1対1を仕掛けていきたい」と藤本。突破力、左足からの正確なパスを武器に、香川の代役を務め上げる。


香川離脱にザック「非常に残念」…アジア杯
 25日のアジア杯準決勝・韓国戦で右足第5中足骨(小指)を骨折した日本代表MF香川真司(21)=ドルトムント=は27日、所属のドイツ・ドルトムントに戻るため決勝のオーストラリア戦(29日)を待たずに、離脱した。

 ザッケローニ監督が27日、練習前に取材に応じ、MF香川の離脱に無念さをにじませた。「決勝は香川選手抜きで戦わなければいけません。我々にとっても大切な試合で、彼がいないことを考えると非常に残念でならない。彼のことを考えても、チームにとっても残念です」。みけんにしわを寄せ、低い声で吐露した。

 決勝で対戦するオーストラリアは、体格を生かしたプレーが持ち味。ザッケローニ監督は、香川のキレや個人技を生かすプランを描いていたが、それも崩壊した。「決勝まで来られたのも、彼の貢献度が高かったから。決勝戦の試合内容を想像すればするほど、彼の力が必要だと感じている。彼の力が発揮される試合になるはずだった」

 最後に「サッカーは人生と同じで、不測の事態が起こるもの。前に進んでいくしかない」と前を向いたが、エースの離脱にショックを隠しきれない様子だった。


…ってことは香川は日本で決勝見るって事か。いよいよ!
◇スポーツ報知
香川骨折にドルトムント衝撃「大変な痛手」

 25日のアジア杯準決勝・韓国戦で右足第5中足骨を骨折した日本代表MF香川真司(21)=ドルトムント=は27日、所属のドイツ・ドルトムントに戻るため決勝のオーストラリア戦(29日)を待たずに、離脱した。

 「カガワの負傷はドルトムントに大打撃―」。ドイツのサッカー専門誌キッカー電子版は27日、香川の負傷を大々的に伝えた。同クラブのワツケ会長は「これは大変な痛手だ。彼はチームに不可欠なメンバーで、前半をそれで戦ってきた。残り3か月。骨折は重傷ではないが、それに近い影響がある」と落胆をあらわ。クロップ監督は「とても残念なニュースだ。とにかくきちんとした診断結果を待つしかない。精密検査の結果がひどくないことを祈る」とコメントしている。

 ブンデスリーガ首位を独走するドルトムント。その前半戦MVPの故障とあって、ドイツでの反響は大きかった。フランクフルター・アルゲマイネ紙と南ドイツ新聞は26日、ともに写真付きで報道。ドイツ版ヤフーでもトップページで一報が伝えられた。同サイトにはドルトムントのサポーター以外も含め50件を超えるコメントが寄せられ、関心の高さをうかがわせた。
 アジア杯が開催されているカタールでも、英字紙カタール・トリビューンが報道した。


ザック「幸せ」日本に惚れた
 【ペルージャ(イタリア)27日】ガゼッタ・デロ・スポルト紙は27日、日本代表・ザッケローニ監督のインタビューを掲載。「日本人は本当に素晴らしい。私は幸せな監督だ」と、日本にほれ込んでいる発言が何度も繰り返された。「本田はとても素晴らしい。長友は最強。背は高くないが、上がっていく時は恐ろしく強い」と称賛。香川の離脱については「決勝戦に出ていれば必ずゴールしていただろう」と信頼の厚さを示した。


内田誓った!香川に優勝報告する…アジア杯
 日本代表DF内田篤人(22)=シャルケ04=がザックジャパンの窮地を救う―。26日、負傷離脱した盟友MF香川真司(21)=ドルトムント=のためにも優勝することを決意。元鹿島のパウロ・アウトゥオリ監督(54)=現アルライアン監督=から、アジア杯優勝の厳命を受けた右サイドバックが、決勝のオーストラリア戦(29日)で躍動する。

 期するものがあった。「(香川)真司が一番悔しいと思う。チームとしては痛いと思うかもしれないけど、代わりに出る選手もいい選手がいる。チームが成長していく上でも、みんなで優勝しなければいけない」。MF香川が決勝戦を前に負傷離脱。いつもはクールな表情を崩さないDF内田が、志半ばでドイツへと向かう後輩の背中を見て奮い立った。

 一番近い存在だ。08年4月の代表候補合宿で、香川が岡田ジャパンに初選出された時、「自分にも後輩ができた。先輩風を吹かしますよ」と自分のことのように喜んだ。当時、内田は19歳で、香川は18歳になったばかり。歴戦のつわものが集まる代表。「緊張して、大変です」と言う中で、心を許せる数少ない存在だった。力を合わせて、ここまで上ってきた。

 2人は昨年の夏、同時期にドイツへ移籍した。シャルケ04とドルトムントはライバルチーム。内田はドルトムントカラー、黄色と黒のスパイク着用を禁止され、表だって香川と交際もできなくなった。ただ、電話などで連絡を取り合い、慣れないドイツ生活を支え合った。その親友が大一番を前に消えた。「やらなきゃいけない」という思いは強い。

 決勝トーナメント進出を決めた後、現在アルライアン(カタール)で監督を務め、鹿島時代の恩師でもあるパウロ・アウトゥオリ監督の来訪を受け、「優勝しろよ」と激励された。プロ1年目から高卒ルーキーを開幕スタメンに抜てきしてくれた恩人からのゲキ。そして、真司のために。「優勝して代表に勝ち癖をつけたい」。決勝戦。内田が2つの思いを背負って、右サイドを駆け上がる。

↑珍しいね。うっちーのこういう記事。


骨折の香川が代表離脱「優勝してください」…アジア杯
 日本代表MF香川真司(21)=ドルトムント=が、悲願のアジア制覇を仲間に託した。25日の準決勝・韓国戦で右足第5中足骨を骨折した香川は27日、所属のドイツ・ドルトムントに戻るため決勝のオーストラリア戦(29日)を待たずに、離脱。「優勝してくれると信じている」と、チームメートの活躍を信じ、松葉づえ姿でドーハの地を離れた。

 晴れ渡るドーハの朝の空が、対照的な香川の無念さを際立たせていた。右足第5中足骨の骨折が発覚したザック・ジャパンのエースは27日、ドーハ国際空港からドイツへ出発前に、失意の底から、言葉を絞り出した。
 「最悪のケースになった。すごく悔しい。チームは優勝してくれると信じています」。松葉づえをつく痛々しい姿。離脱が決定した26日の夕食後に「こういうふうに帰るのは、残念だけど、頑張って優勝してください」とチームメートにあいさつした。異国の地で24日間をともに戦い抜いてきた仲間たちに思いを託して、チームを離れた。

 不安は的中していた。韓国戦の後半、ドリブルを仕掛け、バランスを崩した際に、負傷した。「踏み込んだときに、衝撃を受けて、危ないかなと思った。自爆」。後半42分に途中交代。日本協会の原博実強化担当技術委員長は「試合直後に話したときに『普通じゃない』と言ってた」と試合後の表情を明かす。痛みはあったが、興奮状態だったこともあり、試合後の取材には普通に答えたが、一夜明けた26日になって激痛となり、最悪のケースとなった。

 1次リーグから、準決勝まで全5試合に先発した香川。準々決勝のカタール戦では2度の同点弾と、決勝アシストで、逆転勝利を呼んだ。ザック・ジャパンに不可欠な背番号10を、決勝終了まで帯同させる考えもあったが、ドルトムントが治療のために、早期のドイツ帰りを要望したため、離脱が決定。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は「残念だ」と声をかけた。

 ドルトムントに戻った後、クラブと話し合い、手術するかを決める予定。全治は未定ながら、復帰までは最低でも2か月程度は要する見込みで、クラブでの立ち位置に影響を及ぼす可能性もある。「自分の代表での位置は一選手に過ぎない。存在感を出せる、結果を残せる選手になるには、成長する必要がある」と気丈に話した香川。だが、その衝撃は計り知れない。「真司のためにも、みんなやってくれると思う」と原委員長は、チームの思いを代弁。エース不在の危機。背番号10の思いは届くのか。ザック・ジャパンは、香川のためにも、死に物狂いで頂点をつかみにいく。

 ◆長友、どういう状況でも勝つ! DF長友佑都(24)=チェゼーナ=は決勝戦では走りきる覚悟だ。「大会に入る前から優勝という気持ちでした。厳しい戦いを1試合目からやってきた。勝ちます」とV宣言。MF香川の負傷離脱で厳しい戦いが予想されるが「どういう状況でも勝つんだという気持ちはブレないし、変わらない。走ってチームに貢献したいし、できれば得点に絡みたい」と背筋を伸ばして意気込んだ。
チーム離脱→ドーハ出発→デュッセルドルフ着のときの映像。
ドイツのマスコミによる放送だと思います。




とはいえすでにドイツ→日本に向かっているようですけどね。
カタールからドイツ経由で日本って気温差やばいだろ…風邪にも気をつけて下さい。
◇日刊スポーツ
香川の代役は藤本濃厚 右MF任せた

 日本代表は27日、ドーハ市内のアルアハリ競技場で約1時間半の練習を行った。冒頭と最後だけを公開し、戦術練習は非公開。ウオーミングアップ後にMF本田圭と遠藤、長谷部、岡崎が別メニューで動いたが、決勝戦への出場は問題なさそうだ。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は「サッカーは人生と同じで不測の事態が起きるもの。我々は決勝へ向けて準備し、カップを持ち帰るだけ」と強い決意を述べた。香川の抜けた穴はMF藤本が右MFに入り、岡崎が左MFへ動くことが濃厚。MF柏木やMF細貝をスタメンで使う可能性もある。


香川「すごく悔しい」骨折は重傷だった
 【ドーハ(カタール)=27日】真司の魂、ドーハに置いていきます-。25日韓国戦で右足小指付け根を骨折した日本代表MF香川真司(21=ドルトムント)が、チームを離脱。骨折判明から一夜明け、所属チームの要請でドイツへ移動した。チーム関係者が今季中の復帰の可能性に否定的な見方を示すなど、重傷だったことも判明。ドーハ空港では無念の思いを明かしながら、日本の優勝を強く願った。オーストラリアとの決勝は29日(日本時間30日午前0時)。香川の思いも背負い、全員で2大会ぶり4度目の優勝を勝ち取るだけだ。

 悔しさを必死にかみ殺していた。ドーハ空港に到着した車の中で、香川はうつむいていた。決戦を前に、ピッチに立てなくなった無念…。それどころか、喜びすら一緒に分かち合えなくなってしまった。放っておけば、どうしても下を向いてしまう。それでも香川は必死に前を向き、アジアの頂点を狙う仲間を信じた。
 香川 やっぱり最悪なケースで、すごく悔しいですけど、チームは決勝までいってくれたし、優勝してくれると信じている。あと1試合、自分たちのサッカーをやってほしい。楽しんでやれば、絶対に勝てる。

 両脇で抱えるように持つ松葉づえで、細身の体を支える。水色の靴下で覆われた足は、サンダルからはみ出していた。心身ともに痛々しい姿で「歩いたら痛みがある」。所属チームの強い要請で、ドイツへ戻ることになった。

 負傷したのは、25日の韓国戦だった。後半途中に「衝撃がすごかった」と激痛が襲った。右足小指の付け根付近は、09年11月に手術したことがある古傷。「ちょっとヤバイな」という直感は、最悪のものとして当たってしまった。
 香川 手術するかも未定だし、ドルトムントでドクターなどと相談してからです。前にも同じところをやっているので。シーズン中なので早く決断して1日でも早く復帰したい。

 サッカー選手は疲労性の第5中足骨骨折が多く、治りにくい。過去の例を見ても全治4週間、手術すれば復帰まで3、4カ月かかることが多い。27日付のドイツ・ビルト紙は、香川の代理人の「ドイツでの治療を予定しているが、今季復帰は絶望的だろう」とのコメントを掲載。チーム幹部も「シーズンは残り3カ月半で終了するが、復帰は厳しそうだ」との見解を示した。Jリーグのあるトレーナーも「完全に折れたり、疲労性もあれば、3カ月はかかるだろう」と証言する。

 今大会は初めて背番号「10」を背負った。1次リーグで精彩を欠きながら、準々決勝カタール戦では2度の同点弾。苦しさも悔しさも味わいながら壁を乗り越え、最高の舞台にたどり着いたばかりだった。
 香川 (10番は)誇りに感じるし、結果を求められる番号。そういう意味でも物足りない。まだまだ自分は代表で1人の選手。まだ成長する必要がある。

 骨折が判明した26日の夜。香川は夕食会場で「頑張ってください」と優勝を託した。部屋を訪れた長友には「俺の魂、置いていくから」と言った。「カズさんやあるまいし、カッコつけすぎですよね。でも明るく振る舞おうとしたアイツのためにも、ね」と長友。グラウンドでは頼れるエース、ピッチを離れればかわいい弟だった最年少の21歳。「誰が出ても結果を残してくれる」とカタールに魂を残していった香川に、イレブンは勝利で応えるしかない。


長友「無回転ミドル弾」で香川不在救う(抜粋)
 日本代表DF長友佑都(24=チェゼーナ)が、新兵器の「無回転ミドル弾」で香川不在のピンチを救う。日本の誇る左サイドバックは26日にドーハ市内で行われた練習後「今、実は無回転とカーブの2種類のシュートを練習しているんですよ」と明かした。
 今大会、日本の左サイドからの攻撃を支えた「相棒」香川が故障離脱した。オーストラリア戦に向け「(本田)圭佑、香川と3人で左サイドを崩したい」と話していただけに、香川の胸に秘めた悔しさは理解している。香川の分も自分が左サイドを支える覚悟だ。


内田リラックス「あ、槙野もいないんだ」
 日本代表は28日午後4時(日本時間午後10時)から約1時間、決勝オーストラリア戦(同30日午前0時)の会場となるカリファ競技場で公式練習を行った。冒頭だけ公開し、戦術練習は非公開で最終確認。DF内田は「雰囲気はいいですね。良くなっていかないと、いけないし」と優勝への好ムードに手ごたえを感じている様子だ。
 27日にはMF香川が負傷離脱した。「1人、(香川)真司がいないのがね」と寂しそうにつぶやきながら「あ、槙野もいたけど」。左足首捻挫で14日に離脱したDF槙野の名前を挙げながら、笑顔を見せていた。
◇スポニチアネックス
香川「凄く悔しい」松葉づえでドイツに出発

 失意の負傷離脱となった日本代表MF香川真司は27日、主戦場であるドイツへ向け出発した。ドーハ空港に松葉づえをついて現れた香川は「後半途中にちょっと踏み込んだ時に衝撃が走った」と負傷シーンを振り返り「やっぱり一番、最悪なケースだと思うし、凄く悔しい」と唇をかんだ。

 準々決勝カタール戦では2得点でチームを勝利に導いたが「まだまだ代表での位置は単なる一選手に過ぎない。もっと存在感と結果を残せる選手に成長する必要がある」と振り返った。全治は不明だが、2~3カ月かかるのが一般的。手術を受けるかどうかは「ドルトムントのドクターらと相談して決める」という。今季絶望となる可能性もあるが「早くケガを治して代表でも地位を築いていけるように頑張りたい」と前を向いた。

 この日、練習前に対応したザッケローニ監督も「重要な選手を失った。ものすごく痛い損失。彼の特徴を考えると(決勝では)かなり活躍しただろうからね」と肩を落とした。それでも指揮官は「サッカーは人生と一緒。不測の事態が起こる。アジア杯を日本に持ち帰るためベスト尽くす」と切り替えた。


ザック監督 離脱・香川の代役に藤本を指名!(抜粋)
 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が29日のアジア杯決勝オーストラリア戦に向け、右第5中足骨骨折のため離脱したMF香川真司(21=ドルトムント)の代役としてMF藤本淳吾(26=清水)を指名した。27日午後の練習中に藤本を呼び寄せて直接指示を与えたもので、藤本が右の攻撃的MFに入ることが濃厚となった。


香川離脱も 長谷部「1人抜けて変わってしまうチームじゃない」(抜粋)
 サッカーのアジア杯決勝は29日(日本時間30日未明)に行われ、2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本と初制覇を目指すオーストラリアが対戦する。両チームは27日、それぞれ別会場で調整した。
 日本の練習は約1時間半で、守備の連係を確認したほか、大一番に向けたコンディション調整が重視された。MF香川(ドルトムント)が右足小指付け根の骨折で27日にチームを離脱したが、主将のMF長谷部(ボルフスブルク)は「大事な選手なのは間違いないが、1人抜けたからといって変わってしまうチームじゃない」と、総合力で相手にぶつかる姿勢を強調した。オーストラリアはGKらが熱のこもった練習をこなした。


香川代役濃厚…藤本「セットプレーをやったら分かる」(抜粋)
 右足骨折で日本代表を離脱したMF香川に代わるのは藤本(清水)か柏木(浦和)か。注目されるのが決勝の先発争いだ。


【加茂周氏の目】代役・藤本に必要な「裏に飛び出す意識」(抜粋)
 大一番で香川を欠くことになったが、代役として藤本を先発起用する可能性は十分にある。藤本は右でも左でもプレーできるサイドアタッカーで、トリッキーなプレーでボールもキープできるし、縦に突破する能力がある。ときには中に切れ込んでゴールを奪う力もあり、ザッケローニ監督が練習でプレーさせていた右サイドハーフだと左足のシュート力が生きるはずだ。
 ただ、残念ながら香川と比較するとまだまだ力が物足りないし、逆サイドでプレーする岡崎ほど最終ラインの裏を狙わない。決勝戦では裏のスペースに飛び出す意識を強く持ってほしいし、周りの選手のサポートも必要となるだろう。(元日本代表監督、スポーツニッポン新聞評論家)


香川補償はどうなる 原委員長「お金を支払うことはないと思う」
 右第5中足骨骨折のため、アジア杯を戦う日本代表を離脱したMF香川真司(21=ドルトムント)。精密検査の結果、今季絶望との診断が下されたが、日本サッカー協会の原技術委員長は「香川の故障に対する補償は日本協会が選手に掛けている保険から支払われる」と説明した。
 所属するドルトムントとは近日中に直接、話し合いを持つことを明かした上で「無理な起用でケガをしたわけではないので、クラブに対してお金を支払うことはないと思う」との認識を示した。


◇スポニチ大阪
香川、骨折離脱…遠藤が2列目に入る可能性浮上

 日本代表は29日、カリファ競技場で行われるアジア杯決勝でオーストラリアと対戦する。
 2大会ぶりの優勝を懸けた大一番で、右第5中足骨骨折で離脱したMF香川真司(21=ドルトムント)の代役として、MF遠藤保仁(30=G大阪)が攻撃的MFに入る可能性が出てきた。
 アルベルト・ザッケローニ監督(57)が、ボランチの遠藤を2列目に上げることを検討。非公開練習で複数の布陣をテストし、最終決断が下される見込みだ。
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